こんにちは。暑い季節がやってきました💦 東京はまだ梅雨明け前ですが、朝から暑いです~
ということで、“お散歩時間を早めにしなければ!” と思い、私としては早起きをしたのですが(5時30分頃)... 結局、凪さんが朝のルーティン(=庭でのおトイレ)に時間が掛かり、いつもよりちょっと早いかな?くらいの出発となってしまいました😅 「そこまで必死にやらせなくても良いのでは?」と思われる方もいるかと。しかし、先代ひなさんで苦労した身としては、『家の中、もしくは家の敷地でのトイレをしっかり身につけて欲しい!』と、切実に思っています。なので、1番トイレをしたいであろう朝の時間を狙って頑張ってます。さて、いつ、凪さんが “すぐ” にしてくれるようになるか?! 道のりは長いのか?な?😅
今回の撮影に参加してくれた犬友さんたち
きなこさん(シバ)
可愛い顔して、ちょっと厳しいお姉さん
ちゃんとしないと怒られます💦
他犬に厳しく、自分に甘いタイプかな?!(笑)
あんこさん(シバ)
眼光鋭い真面目なタイプ
あんこ先生、やってもらってます!
目力強すぎて誤解されることも…
あんちゃん(ジャックラッセル)
いつも元気!遊ぶの大好き!めげない!
The ジャック!
最近、ちょっとお姉さんになったみたい😍
凪さん
先輩方に教えられている若輩者?!🤣
毎回会う度に鍛えられています!
今回はビビり犬役担当で参加しました
さて、話を戻して... 今日は『いぬのきもち』8月号の紹介です。「 吠える ・ 吠えられる は目線管理でうまくいく!」の監修をしました。
今回の特集は目線管理=アイコンタクトをさせることではなく、目線管理=見ること自体を管理する、という内容です。「何言っているんだ?」と思われる方も多いかもしれませんが、犬の目線の先を確認したり、目線の方向を変えたり、目線の邪魔をすることで問題解決の糸口になることも。お散歩中は目線管理必須の状況なのですが、皆さん、見逃してしまっている、もしくはあまり重要視していないのでは? 今回の特集で、ちょっとでもその重要性に気付いてもらえたらと思います。
犬友同士、知り合いだからこそ
目線バッチリ合わせて挨拶も問題なし!
お姉ちゃん、ママに抱っこされてる~
うらやましい…
でも近づいたら怒られるし…
離れて見てるだけが1番無難だよねぇ~
by あんこ
あんちゃん、あたし遊ぶ気分じゃないのよ😑
by あんこ
えぇ~ なんで~ 遊ぼぉ~ あんこちゃん!😃
by あん
ヤバ! あんこ先輩、アタチを監視してる😱
こういう時は視線を外して、静かにします
by 凪
お互いに“礼儀正しく無視をする”のは
良いマナーですよ👍
今回参加してくれたシバ犬あるあるかな?! ジィーっと他の犬を見つめてしまうタイプのワンちゃんたち。ただ見ているだけで、吠えたり、唸ったり、飛び掛かったり、何もしていないのに、他のワンちゃんから吠えられちゃうワンちゃん。
「ウチの子は何もしないないのに、なんで吠えられなきゃいけないの?!😠」と思っている飼い主さんはいませんか? これは、ジィーっと見ることで、相手のワンちゃんプレッシャーを与えてしまい吠えられるケース。またその逆で、イラっとされて吠えられるケースもあります。もちろん、もっと複雑な犬ココロで吠えられちゃうこともあるとは思いますがっ
ジッと見つめられることにプレッシャーを感じて、吠えちゃうワンちゃんは多いと思います。さらに、この時に、飼い主さんの対応次第で、さらに吠えるようになることも。
- 吠えているワンちゃんに、吠え止ませるためにご褒美(=オヤツ、抱っこ、優しい声掛け、撫でるなど)を与える
➡ 吠えているのを褒めてます - 吠えているワンちゃんを大声で怒る
➡「静かにする」ことを教えていなければ、一緒に吠えているのと同じです - 吠えているワンちゃんをリードで引っ張ったり、抱え込んで身動き取れなくする
➡ 恐怖を煽っているのと同じ 動けない、見えないで恐怖倍増!
- 吠えているワンちゃんに、吠え止ませるためにご褒美(=オヤツ、抱っこ、優しい声掛け、撫でるなど)を与える
「あんこちゃん~オモチャ見て~」
オモチャで目線を変えるのも⭕
あんちゃんも釘付け?!
ご褒美はオヤツだけではありません
オモチャ好きのワンちゃんには
“お散歩用特別オモチャ”の準備を!
なので、飼い主さんがまずやるべきことは、犬の目線管理です。すぐには吠え止まないとは思いますが、
目線を遮る
=飼い主さんがじっと見てくる犬との間に立って壁になる
目線を違う方向に向ける
=違う方向に目線を向けさせたり、飼い主さんとアイコンタクトをとる
ことで、最初の吠えキッカケを回避できる可能性があります。できるだけ「吠える前」、もしくは吠え始めてすぐに実施できると良いと思います。
そして、ジッと見てしまうワンちゃんの飼い主さんたちにもお願いです。「見ているだけで何もしないのに!」と思われるかもしれませんが、知らない犬同士がジッと見る、見合うのはあまり良いマナーではありません。なので、うちの子はジッと見がちだな思ったら、相手のワンちゃんが警戒している様子が見られたら、ワンちゃんに声を掛けて目線を外したり、その場から離れるようにしてあげてください。それでお互いリラックスできますので!
きな姉さんがコッチ向いていない隙に
ニオイ嗅いじゃおうかなぁ~
お散歩中に他のワンちゃんを吠えてしまうワンちゃん。逆に他のワンちゃんから吠えられてしまうワンちゃん。状況次第でその立場が逆転してしまうこともあります。どちらかが良い、どちらかが悪い、と考えずに、お互いに吠える・吠えられる状況を少なくする努力が必要だと思います。
吠えるワンちゃんは、なぜ吠えるのかを考える。もし怖くて吠えているなら、その状況に追い込まないことが良いですよね。
- 逃げるのも1つの手段。ただし、ずっと逃げ続けるのはNG。少しずつ慣らしていきましょう。
- 目線を飼い主さんに向けさせたり、遮ってあげることで、「大丈夫!」とボディーランゲージや言葉で伝えるのも良いでしょう。この時、飼い主さんのボディーランゲージは、「安心しなさい、大丈夫!
」と伝えるようにしてくださいね。決して、同情するように、「怖いねぇ~ 大丈夫だよぉ~
」とは伝えないように。
- まだ遠くにいるなら、「あっワンちゃんいるね~ 見てごらん~ 吠えずにいられたね、良い子!」という感じに、成功体験をさせた後に方向を変えれば、“吠える” という失敗を経験させずに済みますよ
良い体験、正しい対応の仕方を身に着けることで、吠える頻度、長さを変えていきましょう!
吠えられてしまうワンちゃんは、ワンちゃんの行動や目線をもう一度確認してみてください。相手をジッと見過ぎていませんか? 相手の反応を気にせず、「遊ぼう、遊ぼう!」言ってませんか? 相手のワンちゃんのパーソナルスペースに無断で入っていませんか? など。吠えられるのにも理由があるはず。それを確認して、避けるようにするだけでも、吠えられる確率はグンっと減ると思いますよ。
最後に目線管理で最も重要なこと。それは、飼い主さんの目線管理です。お散歩中に会う飼い主さんたちの目線が、ワンちゃんに向いていないことが多いです。スマホを見ていたり、犬友さんとの話に夢中になりすぎていたり、ワンちゃんを見ず、ただ前を見て歩いているだけだったり… もったいない!
まず、ワンちゃんとの視線が自然に合うように、ワンちゃんを見ることから始めてください。見ていれば、ワンちゃんの気持ちがわかってきます。わかれば、気づきが早くなるので、問題が起こる前に対応ができます。ワンちゃんも、自分のことを理解してくれる飼い主さんのことがもっと、もっと好きになります💕 お互いの信頼関係がさらにUPしていきますよ👍
あんちゃん、前にワンちゃんいるね
あんちゃん、ママを見て!
そう上手、上手、良い子~💕
たかが目線と思うなかれ、目線はすごく重要です。無意識にやっていることだからこそ、その重要性を忘れがち。道具も時間もトレーニングも必要ありません。簡単にできることなので、自然に、気負いなく、ワンちゃんとの目線で会話を楽しんでみてくださいね。
みんな、暑い中、頑張ってくれてありがとぉ~👏