3月も半ばになり、少しずつ春に近づいてきているでしょうか? 桜の開花も「もうすぐ!」とのことですね。楽しみです🌸
さて、今日は、先日行いました、つきのわ動物病院でのジュニアパーティーの様子を紹介。ジュニアパーティーでは、ワンちゃん同士のコミュニケーションスキルUPを目的に実施しています。今回集まってくれたワンちゃんたちは、先輩方3頭は顔見知り。凪さんと、今回の主役テトくんが勉強中の新人ワンコ。先輩たち、特に厳しい指導で有名な😆、あんこ先輩から色々と注意を受けていましたよ(笑)
今回の主役テトくん
元保護犬、現マイペースな甘ったれ犬🤣
飼い主さんと良いコンビです!
今回の主役はテトくん。人が大好きで、撫でられるのが大好き! さらにそれを飼い主さんに見せつけて(笑)、「ボクはこんなに可愛がられてるぞぉ~」と自慢する愛すべきキャラです😆 とはいえ、飼い主さんに「テト~」と呼ばれると、ちゃんと飼い主さんの元に戻り、撫でてもらって満足する、仲良しコンビです🤣
そんな愛すべきキャラ✨テトくんですが、ちょっと問題がっ! とにかく犬距離が近い!😅 人にもパーソナルスペースがあるのと同様に、犬にもパーソナルスペースがあります。人は腕1本分と言われていますが、見ている感じ、犬はそれぞれ違うような気がします。
人の場合、他人が自分のパーソナルスペースに入ってくると、無意識に(かな?)自ら動いてスペースを空けたりします。スペースが空けられない状況が続くとストレスを感じます。犬の場合は、視線を外したり、身体を動かして、「イヤなんだけど」と伝えます。それ以上に近づいてきたり、厳しい犬だと犬歯を見せたり、唸ることで「それ以上近づくな!😠」と、警告を出すことも。
テトくん、他の犬のパーソナルスペースを読むことが苦手...というか、全く気にしていません😅 経験値の無さなのかなぁ~ 只今、絶賛、修行中の身です。
凪とあんこ先輩
2人の間には十分なスペースがあるので、
ストレスにならず、リラックスできている
テトくんと凪
テトくんが近くにいることで、
凪は少々ストレスを感じている
テトくん、KYなところがありまして…💦
まずは、あまり「ヤメて!」と言えない凪さんとの距離。「ヤメて!」というのも大切なスキルなので、凪さんの様子を見守ります。テトくんは攻撃性もほとんどなく(=犬なので、攻撃性がゼロだとは言えません)、威圧感もないので、そのまま凪さんがどうするか観察。凪さんはちょっと困惑気味でしたが何も抵抗せず、そのままテトくんに耳や頭に鼻を押し付けられながら嗅がれていました🤣 最終的には、あんこ先輩が「テト、いい加減に止めなさい!」と一喝され、「えっ?! ダメなの?😯」と、ビックリ顔で離れていきました。凪さん、自分のことは、自分で表現しないとダメな時もありますよ。
テトくん、近いです💦
凪さんの気持ち、読み取れてますか???
自分の気持ちに一直線なテトくん😅
凪さんの困惑顔を見えていないようですね…
凪さんも、「イヤ」って言わないと…
次にテトくんに伝えたのは、ポンタくん。チワワのポンタくんは、自分をラブラドール並みの大きい犬だと思っている典型的なチワワ🤣 そしてテトくんは、自分をチワワだと思っている大型犬😅 お互い、自分の大きさを間違えてるぞぉ~~という2人です💦
さて、その2人の距離は、やっぱり近い。でもポンタくんの睨み🤨により、凪さんより追い込まれていないかな? ポンタくんは小さいながらも、テトくんを強気に威嚇😠、ただし距離が離れている場合のみ! テトくんはポンタくんの威嚇を「何言ってんのぉ~」とジワジワ近寄り、覗き込むことも。さすがにテトくんの大きな顔が近づいて来た時には、ポンタくんも「わっ、デカ! ヤバヤバヤバァ~」と引き気味に☹️ でもテトくんの認識は、「ボクと同じサイズだねぇ~」くらいだったかも?(笑) 2人の攻防戦は今後も続く...かな?!😅
パパとママの間にいれば余裕なポンタくん
テトくんもリラックス
良い距離感です
「オレ様は強いんだぞ!近寄るな!」と
ニラミを利かせるポンタくん
「何言ってるのぉ~」と近づくテトくん
全然伝わってないぞぉ~ ポンちゃん!
最後は、セッション中、常に監視体制でテトくんと凪さんの行動をチェックしていた、あんこ先輩です。あんこ先輩には、時々パピーちゃんやジュニアたちの指導をお願いしています。今回は、タイミング良くテトくんと凪さんの指導に来ていただけました🙇♀️
あんこ先輩の犬歯がチラリ✨
あんこ先輩の「ウゥ~」も気にせず、
テトくんは顔を近づけていきます💦
周囲が騒然😱😱😱
「近いいぃ~~~~」と大合唱!
でも、テトくんは気にせず近づき、
あんこ先輩の口に鼻をつける始末💦
度胸がある? 否、単なるKYですね😅
テトくん、安定のKY😅 あんこ先輩からの「これ以上はダメよ!」の警告は、テトくんにはまったく届かず…💦 また、「オレ様の方が強いんだから、あんこちゃんは言うこと聞くべき!」という雰囲気も微塵もなく、単に「あんこちゃん、どうしたのぉ~ ん?あんこちゃん歯、見えてるけど何かあった? お口のチェックしてあげようか?😉」くらいかな? 相手の表情を全く気にしない、マイペースなテトくんでした😆 さすがに「ウゥ~~~ワン!(=いい加減にしなさい!)😠」と、あんこ先輩に言われた時には、飛退いてビックリしていました。でもそれは、怒られてビックリしたというよりは、急に大きな声を出されてビックリした😯という感じでしたけどね😅
さすがのあんこ先輩も困惑気味💦
そして、諦めか?!
その場にいたテトくん以外の人と犬は「近い、近い、近い~~~~~😱」と叫ぶこと数度💦 テトくんには、あんこ先輩の言葉は、今回は届かなかったようです😔 最後はあんこ先輩が諦めたのか? 顔に鼻をつけて嗅がれても、お尻の方は嗅がれても、黙ってテトくんの行動を許していました。その場にいた全員が、「あんこちゃん、我慢してねぇ~」「許してあげて~」「やさしいぃ~」と、あんこさんを褒めたたえたのでした👏
テトくん、今回はあんこ先輩が許してくれたけど、みんながみんな許してくれるわけではないからね。ビビリさんなら怖くなって咬んじゃうこともあるかもよ。他のワンちゃんのことも気にして、上手にコミュニケーションがとれるように、これから経験を積んで行こうね😉